エリアハイランドさんのお手伝い!!!(午後の部)
上杉です。
前回に続き、エリアハイランドさんのフィールド魔改造大計画の活動報告になります。
この記事の続編:茶番の部
HPは近日リニューアル予定だそうです。
エリアハイランドさんの広報用FBアカウントはこちら
前回の続編、午後の部です。
JSUが大人の本気の遊び(意味深)をはじめてしまう物語です。
さて、さっそく写真をば。
午前中の人力穴掘り(意味深)大作戦と違い、午後からはユンボが登場。
午前中の日本軍式築城と違い、午後は米軍築城戦法でした。
重機や塹壕を掘る為の木材その他物資も豊富で、JSUの士気も右肩上がり!!!
現れた配管を、ピクミンのように引っこ抜く漢たち
何故かテンションがドンドン上がっていく面々
雨での地崩れ防止に、補強材を打っていきます
同時進行で、丈夫なマットを切ってバリケードにしていきます
出入り口の補強作業
軸木を叩き込んで、板木を使って壁を作り、隙間の底に砂利を敷き詰めて補強し、その上に砂を盛っていきます
偽装網を掛けるための三脚を立てる作業
最後に、雨が降って表面の土が流れるのを防止する為に土嚢を積んで完成です
完成した半地下野戦指揮所
偽装網は、各自持ち込みでオナシャスセンセンシャル!!!
位置的に、小谷隊長方が単管で作成されたスナイパーハウスの斜め右前になるので、この塹壕に砲隊鏡を設置して、有線電話を繋いでスナイパーに指示するのもアリだと思います。
完成した塹壕にテンションがあがるGAマン
汚い(確信)
塹壕作りはまだまだ続きます
奥側フラッグ用の塹壕ばかり作っていては不平等なので、今度は手前側塹壕を作成
強制労働に従事する日本兵の図
塹壕の深さは、腰より少し低いくらいです。
横幅はかなりの広さがあり、6名は入れそうです。
塹壕敵側から
塹壕内側から
照準穴も用意してありますが、基本的に歩兵銃での戦闘を想定しているので、マガジンタイプの銃だとマガジンが若干ひっかかるかもしれません。
めちゃ適当ですが、今回作ったものの配置を簡単にまとめてみました(エリハイさんのFBにうpされているマップを拝借)
マップ左下に写っている道路と広場の写真の、ちょうど左側にT字トーチカ、右にスナイパーハウス(櫓)があります。
灰色は自然の塹壕、黒は谷、茶は道、水色は川、白は新設した塹壕や蛸壺、トーチカ等。
他にも、パレットを使ったバリケがフィールド中にあります。ありすぎて把握しきれないので記載していません。
若干位置がズレてますが、それは現地で実際に見てみてからのお楽しみということで!
今回はフィールド整備もしつつ、フィールド内に転がっているゴミや危険物の回収も並行して行いました。
日頃私たちが利用させてもらうフィールドを、自分たちで整備するっていうのは、新鮮な感じでとても楽しかったです。
同時に、フィールドのレイアウトを考えるというのは凄く難しいことだなと実感しました。
やはり、自分たちが日頃から使うフィールドは自分たちで整備するべきだと感じました。
フィールドさんに投げっぱなしより、フィールドさんと一緒に知恵を出し合って、一緒に整備したり本気出して変なもの作ったりするのもサバゲーの楽しみの一つかなと。
JSUが日頃から切望していた、塹壕や半地下トーチカのあるフィールドというのを、まさかこんな形で実現できるとは夢にも思っていませんでした。
エリアハイランド様に深く感謝します。本当にありがとうございました。
さて、長くなりましたが今回の記事はここまでで終わりです。
最後に、完成したフィールドを使って撮影した茶番写真を後日うpして、この度の活動報告とさせていただきます。
みなさんも是非、エリアハイランドに遊びに行ってみてください。
少し遠いですが、行く価値はあると思います。
それでは!!!
前回に続き、エリアハイランドさんのフィールド魔改造大計画の活動報告になります。
この記事の続編:茶番の部
HPは近日リニューアル予定だそうです。
エリアハイランドさんの広報用FBアカウントはこちら
前回の続編、午後の部です。
JSUが大人の本気の遊び(意味深)をはじめてしまう物語です。
さて、さっそく写真をば。
午前中の人力穴掘り(意味深)大作戦と違い、午後からはユンボが登場。
午前中の日本軍式築城と違い、午後は米軍築城戦法でした。
重機や塹壕を掘る為の木材その他物資も豊富で、JSUの士気も右肩上がり!!!
現れた配管を、ピクミンのように引っこ抜く漢たち
何故かテンションがドンドン上がっていく面々
雨での地崩れ防止に、補強材を打っていきます
同時進行で、丈夫なマットを切ってバリケードにしていきます
出入り口の補強作業
軸木を叩き込んで、板木を使って壁を作り、隙間の底に砂利を敷き詰めて補強し、その上に砂を盛っていきます
偽装網を掛けるための三脚を立てる作業
最後に、雨が降って表面の土が流れるのを防止する為に土嚢を積んで完成です
完成した半地下野戦指揮所
偽装網は、各自持ち込みでオナシャスセンセンシャル!!!
位置的に、小谷隊長方が単管で作成されたスナイパーハウスの斜め右前になるので、この塹壕に砲隊鏡を設置して、有線電話を繋いでスナイパーに指示するのもアリだと思います。
完成した塹壕にテンションがあがるGAマン
汚い(確信)
塹壕作りはまだまだ続きます
奥側フラッグ用の塹壕ばかり作っていては不平等なので、今度は手前側塹壕を作成
強制労働に従事する日本兵の図
塹壕の深さは、腰より少し低いくらいです。
横幅はかなりの広さがあり、6名は入れそうです。
塹壕敵側から
塹壕内側から
照準穴も用意してありますが、基本的に歩兵銃での戦闘を想定しているので、マガジンタイプの銃だとマガジンが若干ひっかかるかもしれません。
めちゃ適当ですが、今回作ったものの配置を簡単にまとめてみました(エリハイさんのFBにうpされているマップを拝借)
マップ左下に写っている道路と広場の写真の、ちょうど左側にT字トーチカ、右にスナイパーハウス(櫓)があります。
灰色は自然の塹壕、黒は谷、茶は道、水色は川、白は新設した塹壕や蛸壺、トーチカ等。
他にも、パレットを使ったバリケがフィールド中にあります。ありすぎて把握しきれないので記載していません。
若干位置がズレてますが、それは現地で実際に見てみてからのお楽しみということで!
今回はフィールド整備もしつつ、フィールド内に転がっているゴミや危険物の回収も並行して行いました。
日頃私たちが利用させてもらうフィールドを、自分たちで整備するっていうのは、新鮮な感じでとても楽しかったです。
同時に、フィールドのレイアウトを考えるというのは凄く難しいことだなと実感しました。
やはり、自分たちが日頃から使うフィールドは自分たちで整備するべきだと感じました。
フィールドさんに投げっぱなしより、フィールドさんと一緒に知恵を出し合って、一緒に整備したり本気出して変なもの作ったりするのもサバゲーの楽しみの一つかなと。
JSUが日頃から切望していた、塹壕や半地下トーチカのあるフィールドというのを、まさかこんな形で実現できるとは夢にも思っていませんでした。
エリアハイランド様に深く感謝します。本当にありがとうございました。
さて、長くなりましたが今回の記事はここまでで終わりです。
最後に、完成したフィールドを使って撮影した茶番写真を後日うpして、この度の活動報告とさせていただきます。
みなさんも是非、エリアハイランドに遊びに行ってみてください。
少し遠いですが、行く価値はあると思います。
それでは!!!
2014年3月16日 3月学連の報告ですぞ!
エリアハイランドさんのお手伝い!!!(茶番の部)
エリアハイランドさんのお手伝い!!!(午前の部)
2014年2月11日 他大学チーム招待サバゲ報告
今年もお世話になりました!!!!
12月21日 忘年会ゲームの報告ですよー!
エリアハイランドさんのお手伝い!!!(茶番の部)
エリアハイランドさんのお手伝い!!!(午前の部)
2014年2月11日 他大学チーム招待サバゲ報告
今年もお世話になりました!!!!
12月21日 忘年会ゲームの報告ですよー!