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2012.10.7 バトルゾーンさん遠征 報告
どうも、上杉です。ご機嫌麗しゅう。
この度はエコー分隊さんと一緒にバトルゾーンさんに参加してきました。
なんと学生は￥1,000！！！軽のレンタカーに三人割り勘で参加費込で￥3,000〜￥4,000ほど。最高です！w
しかも、フィールドがすこぶる面白い！広くはありませんが、とても工夫がされてます。
今回私はエコー分隊さんと第一うみねこ分隊様と大日本帝国陸軍の大先輩Aサン(仮名）と共闘してきました。
うみねこ分隊様からはお写真を全面的に提供していただき、誠にありがとうございます。
帝國陸軍の先輩殿も、初めてお会いしたにも関わらず、当日は気良く私なんぞの相手をしてくださり、本当にありがとうございます。
そして、なにより朝はわざわざ自宅付近まで迎えに来てくださり、夜は腹痛に風呂にと色々迷惑をおかけしたにも関わらず、また今度機会があれば、と言ってくださったエコー分隊さんに最大級の感謝を致します。
さて、本題に入りましょう。
入口です。
この度のエコー分隊さん＆TEAM J.S.U.同盟軍
一番右のPMCスタイルの彼が私の中学時代の友人Ｋ君に似過ぎていて思わず本人かと思いましたw
しかもＫも最近サバゲーを始めたばかりなので、きっとドッペルゲ(ry
当日共闘した黄色チームの皆様
赤・黄共に皆さんいい人ばかりで泣けました( ；∀；)
共闘した熟練の帝國陸軍兵士殿
私はもちろん右の近衛師団です。
皆さん後々の写真を見ていただければわかるのですが、私は脚絆・水筒その他等々重要な装備が抜けまくっています。
これにはちゃんとした言い訳理由がありまして、実は実家にまとめて放置してきてしまったのです。
決して持って帰るのがめんどくさかったとかじゃないんです、多分・・・w
次回御会いするときにはマトモな格好でお会いしたいと思います。
さて、語りだすとキリがないので、主要なところだけかいつまんで行きましょう。
この度、うみねこ分隊さんからいただいたお写真の中でお気に入りはこちら
うーん、映画のキャプチャー写真を見ているかの様。写真うますぎですw カッコイイ！！！
フラッグゲットで万歳三唱する私
さて、今回最も面白かったゲームはスパイ戦。
両チーム背中合わせになり、その間を主催者さんが歩いて背中をそっとタッチされた人がスパイ、というものです。
スパイは敵も見方も容赦なく撃ち殺して下さいとのこと。
正直、絶対自分にくると思ってました。いや、ほぼ確信してました。だって俺なら絶対そうするもんw
はい案の定キターwwwwww
この時点で私は瞬時に作戦を練ります。
正直、嘘は得意ではありませんし、みんなも大体私がくるであろうことは予測できていると思います。なら、バカ正直にしても仕方ありません。人間心理をついて、疑心暗鬼を煽ろうという作戦です。
赤チームは比較的冷静ですが、既に黄色チームでははじまる前から異常な程に広がる疑心暗鬼w
ちなみにスパイはまだ何もしてませんw
もうこうなったら私たち、死ぬしかないじゃない！とマミさんまで現れる始末w
ここでゲーム開始。が、(後でわかったことですが）もうひとりのスパイは何もする間もなく戦死w
どんどん黄色チームが減っていく中で、「もうスパイ死んだんじゃね？」という事に。
ドイツ兵除くエコー分隊さんと私以外が全滅し、やむを得ず私は決心します。
スパイを警戒して後方で団子になっていた見方に
「おい、そろそろ前進しようぜ！米軍突っ込め！」
米軍が飛び出した瞬間に私が誤射・・・というシナリオが、少し間が早かったようで米兵のおケツにクリーンヒット！！！
アーーーッ！！！
掘られた米軍とは裏腹に、PMCにスパイだと気づかれました。こちらに銃口を向けてきます。
しかし、それも想定の内。空自の同胞に
「おい、アイツ俺たちに銃口向けてるいぞ！アイツがスパイだ！」
作戦は見事に成功！三八式の非力な時代遅れ野郎ただひとりと思って突っ込んできたPMCはまさかの友軍からフルオート攻撃に晒されるwww
結局2：1で黄色は全滅www最高に愉快なゲームでしたwwwww
が、これで終わらないのがエコー分隊＆JSUクォリティー。
二回目のスパイ戦は、なんとスパイが３人もいました！
そうとは知らず、後方に固まる黄色勢w
一人目が開始早々発砲し、フルオートの洗礼を浴びますw
これで安心してしまった黄色チームは大惨事。残り二名のスパイから一斉に攻撃されて全滅w
しかも、スパイ同士でも知らされていないため、スパイ同士が殺し合う結果にw
いやはや、愉快なゲームでしたw
取り残された赤チームは、突然黄色チームが全滅したので唖然w
そのほかはやはりこれ！
私がただの、本当に思いつきだけで提案(という名の強制w）でやってしまった黒歴史。
旗に当たってもアウトなので、本人からすれば気が気でなかったと思います。ゴメン！w
ただ、装備的に彼が一番引っ掛けやすかったんだもん！
目立つから味方からは来るなと言われ、敵からは狙われ、つけさせた当の本人は前線でのたうちまわってましたw
いや、凄く男気のあるドイツ兵でしたよ！同じ連邦兵としてハンナにも見習ってもらいたいものですw
ゲームが終わった後は来来亭で夕食です。腹減ってたぶん最高に美味い！
食いすぎて下痢orz
エコー分隊分隊長辻くんと外務担当プリデューサーさんには多大なるご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
その後は男同士の裸の付き合い！(アーッ！
気持ちの良いお風呂でした////
ではあとは適当にサムネでも・・・。
この度はエコー分隊さんと一緒にバトルゾーンさんに参加してきました。
なんと学生は￥1,000！！！軽のレンタカーに三人割り勘で参加費込で￥3,000〜￥4,000ほど。最高です！w
しかも、フィールドがすこぶる面白い！広くはありませんが、とても工夫がされてます。
今回私はエコー分隊さんと第一うみねこ分隊様と大日本帝国陸軍の大先輩Aサン(仮名）と共闘してきました。
うみねこ分隊様からはお写真を全面的に提供していただき、誠にありがとうございます。
帝國陸軍の先輩殿も、初めてお会いしたにも関わらず、当日は気良く私なんぞの相手をしてくださり、本当にありがとうございます。
そして、なにより朝はわざわざ自宅付近まで迎えに来てくださり、夜は腹痛に風呂にと色々迷惑をおかけしたにも関わらず、また今度機会があれば、と言ってくださったエコー分隊さんに最大級の感謝を致します。
さて、本題に入りましょう。
入口です。
この度のエコー分隊さん＆TEAM J.S.U.同盟軍
一番右のPMCスタイルの彼が私の中学時代の友人Ｋ君に似過ぎていて思わず本人かと思いましたw
しかもＫも最近サバゲーを始めたばかりなので、きっとドッペルゲ(ry
当日共闘した黄色チームの皆様
赤・黄共に皆さんいい人ばかりで泣けました( ；∀；)
共闘した熟練の帝國陸軍兵士殿
私はもちろん右の近衛師団です。
皆さん後々の写真を見ていただければわかるのですが、私は脚絆・水筒その他等々重要な装備が抜けまくっています。
これにはちゃんとした
決して持って帰るのがめんどくさかったとかじゃないんです、多分・・・w
次回御会いするときにはマトモな格好でお会いしたいと思います。
さて、語りだすとキリがないので、主要なところだけかいつまんで行きましょう。
この度、うみねこ分隊さんからいただいたお写真の中でお気に入りはこちら
うーん、映画のキャプチャー写真を見ているかの様。写真うますぎですw カッコイイ！！！
フラッグゲットで万歳三唱する私
さて、今回最も面白かったゲームはスパイ戦。
両チーム背中合わせになり、その間を主催者さんが歩いて背中をそっとタッチされた人がスパイ、というものです。
スパイは敵も見方も容赦なく撃ち殺して下さいとのこと。
正直、絶対自分にくると思ってました。いや、ほぼ確信してました。だって俺なら絶対そうするもんw
はい案の定キターwwwwww
この時点で私は瞬時に作戦を練ります。
正直、嘘は得意ではありませんし、みんなも大体私がくるであろうことは予測できていると思います。なら、バカ正直にしても仕方ありません。人間心理をついて、疑心暗鬼を煽ろうという作戦です。
赤チームは比較的冷静ですが、既に黄色チームでははじまる前から異常な程に広がる疑心暗鬼w
ちなみにスパイはまだ何もしてませんw
もうこうなったら私たち、死ぬしかないじゃない！とマミさんまで現れる始末w
ここでゲーム開始。が、(後でわかったことですが）もうひとりのスパイは何もする間もなく戦死w
どんどん黄色チームが減っていく中で、「もうスパイ死んだんじゃね？」という事に。
ドイツ兵除くエコー分隊さんと私以外が全滅し、やむを得ず私は決心します。
スパイを警戒して後方で団子になっていた見方に
「おい、そろそろ前進しようぜ！米軍突っ込め！」
米軍が飛び出した瞬間に私が誤射・・・というシナリオが、少し間が早かったようで米兵のおケツにクリーンヒット！！！
アーーーッ！！！
掘られた米軍とは裏腹に、PMCにスパイだと気づかれました。こちらに銃口を向けてきます。
しかし、それも想定の内。空自の同胞に
「おい、アイツ俺たちに銃口向けてるいぞ！アイツがスパイだ！」
作戦は見事に成功！三八式の非力な時代遅れ野郎ただひとりと思って突っ込んできたPMCはまさかの友軍からフルオート攻撃に晒されるwww
結局2：1で黄色は全滅www最高に愉快なゲームでしたwwwww
が、これで終わらないのがエコー分隊＆JSUクォリティー。
二回目のスパイ戦は、なんとスパイが３人もいました！
そうとは知らず、後方に固まる黄色勢w
一人目が開始早々発砲し、フルオートの洗礼を浴びますw
これで安心してしまった黄色チームは大惨事。残り二名のスパイから一斉に攻撃されて全滅w
しかも、スパイ同士でも知らされていないため、スパイ同士が殺し合う結果にw
いやはや、愉快なゲームでしたw
取り残された赤チームは、突然黄色チームが全滅したので唖然w
そのほかはやはりこれ！
私がただの、本当に思いつきだけで提案(という名の強制w）でやってしまった黒歴史。
旗に当たってもアウトなので、本人からすれば気が気でなかったと思います。ゴメン！w
ただ、装備的に彼が一番引っ掛けやすかったんだもん！
目立つから味方からは来るなと言われ、敵からは狙われ、つけさせた当の本人は前線でのたうちまわってましたw
いや、凄く男気のあるドイツ兵でしたよ！同じ連邦兵としてハンナにも見習ってもらいたいものですw
ゲームが終わった後は来来亭で夕食です。腹減ってたぶん最高に美味い！
食いすぎて下痢orz
エコー分隊分隊長辻くんと外務担当プリデューサーさんには多大なるご迷惑をおかけしましたm(_ _)m
その後は男同士の裸の付き合い！(アーッ！
気持ちの良いお風呂でした////
ではあとは適当にサムネでも・・・。
